からだと心を、 静かに整える時間。
理学療法士が行う臼井式レイキ療法と、
身体ケアの出張型セラピーサロンです。
病院や訪問看護の現場で多くの方と関わるなかで、
「治療だけでは届かない不調」
「言葉にしにくい心や身体のつらさ」
に触れる機会が多くありました。
ゆららでは、医学的な知識を土台にしながら、日本でも広く知られている 臼井式レイキ療法 を取り入れ、心と身体がゆるみ、少しでも楽に過ごせる時間を大切にしています
派手なことはせず、その方の状態に合わせて、静かに寄り添う。そんなセラピーをおこなっております。
こやま あやか
脳神経外科病院、訪問看護ステーションでの勤務経験しつつ、現在は「セラピーサロンゆらら」としても活動しています。
医療の現場で培った視点と、レイキや東洋的なケアを組み合わせ、その方が本来持っている回復力を整えるお手伝いをしています。
今の状態を大切にしながら、
静かに整えていきます
セラピーサロンゆららでは、心や身体に負担を感じている方が、少しでも楽に過ごせるよう、やさしく静かな施術を行っています。
臼井式レイキ療法を中心に、その方の状態に合わせて進めていくため、刺激の強い施術が苦手な方や、体力に不安のある方にも安心して受けていただけます。
無理に変えようとせず、今の状態を尊重しながら、心と身体がゆるむ時間を大切にしています。
医療行為ではありませんが、医学的な知識をもとに、その方の状態を尊重しながら行うセラピーです。
臼井式レイキ療法は、日本で生まれ、現在では世界中で親しまれている手当て療法です。
施術者が身体にそっと手を当てたり、近づけたりすることで、心身の緊張がゆるみ、深いリラックス状態へと導いていきます。
強い刺激や痛みはなく、薬を使わないため、病院での治療と併用される方もいらっしゃいます。
セラピーサロンゆららでは、この臼井式レイキ療法を、理学療法士としての医学的な視点を土台にしながら行い、その方が本来持っている回復力を大切にした施術を心がけています。
料金が明確なので
初めての方も不安なくご利用ください
※ 医療行為ではなく、治療や効果を保証するものではありません。